就職活動を始める前に

まずは自己紹介

これから就職活動を始める方にこれからさまざまなメッセージを送ろうと思います。
自分の経験を活かして、少しでも、どなたかのお役にたてればと思い、筆をとった次第です。

これから就職活動をはじめるということで何からはじめたらいいか分からない方、
現在就職活動中だけれども本当にここでいいのか何だか自信がないという方、
就職活動を終えたけれども、本当にこれでよかったのか不安に思う方、
これからのメッセージが少しでも心に響くものであるといいなと思います。

まず、私の自己紹介からはじめようと思います。
私は某企業で採用業務を行っていました。

そこで、たくさんの学生さん、転職者の職務履歴書を拝見し、
また面談を通じて、就職のコツのようなものを肌で感じるようになりました。

そして、社内の教育・研修業務において、スキルアップ、キャリア
プラン
という視点が
いかに大切かということを学びました。

それと、同時に学生さんや転職者のキャリアに対する考え方が、あと少しあれば、
きっともっといい仕事に就くことができる、できたのにと口惜しく思う機会が何度もありました。

現在は某転職支援サービス会社でキャリアカウンセラーとして活動しています。

やりたいことをはっきりさせる

そこで、まず、就職活動を始める前に、自分のキャリアに対する考え方を整理し、
自分自身を見つめる機会を持ってほしいと思っています。

学校や先生からすすめられた就職先だけを見ていませんか?
有名なところだからと、知名度だけで就職先を決めていませんか?
家から近いからということだけで、将来設計を踏まえない計画を立ててはいませんか?
自分のやりたいことは何だかよくわからないまま就職活動を始めてしまっていませんか?
この中で、特に自分のやりたいことが何だかよくわからないまま就職活動を
始めているというのに当てはまる方は非常に注意、黄色信号がともっていると思ってください。

これに該当する方は、たとえ自分の希望していた就職先に決めることができたとしても、
必ず途中で挫折する場面がでてきます。

「なぜ、自分はその就職先を選んだのか」
「看護という職業を選んだのはなぜなのか」
ここを明確にすることで、これからたくさんあるであろう試練にも
前向きに向かっていくことができます。

それと同時に自分の日々の生活がイキイキして、充実した人生を送ることができます。
要は仕事を「生きがい」にすることができます。

私自身、死んだような目で仕事をしている人を何人も見てきました。
仕事とミスマッチしているのは、採用した側としても就職した側としても両方不幸だと思います。

これから就職活動をはじめようと思っている皆さんは
不安や期待に胸をふくませることと思います。

就職活動を終えて、自分の意図したところに就職できる人もいれば
苦戦する人もいるかと思います。

そんな苦戦している就職活動の最中においても、自分のキャリア、
強いては自分の生き方に関して明確なプランを持っている方というのは、
就職活動を終えたときに何ともいえない充実感が味わうことができます。

具体的な方法は次で紹介することとしましょう。