就職活動でかかる費用

意外とかかる費用面

就職活動は意外とお金がかかります。
地方に住んでいるのと都心に住んでいるのとでは費用にも差がでています。
やはり、説明会や見学会、面接が行われているのが都心になりますので
地方にいるほうが就職活動にお金がかかると思っていていいでしょう。

まず、交通費がかかるということを頭にいれておきましょう。
転職を考えている人の就職活動であれば今もらっているお給料の中から
捻出すればいいのですが、新卒の学生の場合は、この交通費のために
アルバイトを始める人もいるほどです。

とはいえ、アルバイトしている暇もないというのも現状です。
実際には多くの病院に説明会に足を運ぶことになります。

下宿生でUターン就職を考えている方や、自分の興味のある病院が遠方にある場合なんかは、
説明会、筆記試験、一次面接、二次面接、最終面接と何度も足を運ぶ可能性があります。

これが複数企業、病院にわたって行われるわけですから
交通費ビンボーになるのも容易に想像がつきますよね。

ただし、企業、病院によっては最終面接のみ交通費を支給してくれることもあります。
ただ、ごくまれにあるケースですのであまりあてにはしないでおきましょう。

そして、交通費の次に費用がかさむのが宿泊費です。
説明会や面接の時間帯によっては、前日入りしないと間に合わないケースもあります。

必要な物と節約のコツ

インターンシップなんかは学生のために寮にいれてくれたりすることもありますので、
担当の方にあらかじめこのあたりも確認しておくとよいでしょう。

そして、就職活動期間中に着用するリクルートスーツ代です。
基本的には、デパートやスーパーマーケットの紳士服や婦人服売り場で
購入することになりますが、今はネットでお手ごろ価格のリクルートスーツも買うことができます。
ズボンのすそ直しも自分ですればかなり安くすませることができますよ。

ズ門のすそ直しはすそ直しようのテープが100円ショップにありますのでアイロンさえあれば、
だれでもズボン1本15分程度ですませることができます。

スーツは自分の持っている普段使いのスーツではなく、
必ずリクルートスーツを購入するようにしてください。
おしゃれな人は最初はデザインが・・・と思うかもしれませんが、
このスーツ以外での面接ははっきり言って不合格につながるということを肝に銘じてくださいね。

シャツ、ネクタイも無難な色、(カラーでもいいですが、面接のときは必ず白)を購入しましょう。
女性はピンクや水色のカラーを一つ持っていると、説明会のときに気分転換になります。

細かいところでいうと、履歴書の用紙を買ったり、
履歴書用の写真を撮影する必要があります。
履歴書の写真は街中の機械で簡単に撮影することもできますが、
写真屋さんに頼むのもおすすめです。
というのは、多少値は張りますが写りが断然いいのです。

そして、ネガをもらうようにすると、次回からはそのネガで何枚も焼き増ししてくれます。
たくさん必要とする場合は、このほうが手軽で費用的にも安くすみます。